心の余白

以前どこかで聞いた話で

綱渡りのように細いラインの上を

はみ出さずに真っ直ぐ歩くことが、例えば困難であっても

そのライン左右に、数センチの余白があれば

難なくそのラインをはみ出すことなく歩くことができる

この余白がつまり

余裕というものなのだ

という話

(๑˃̵ᴗ˂̵)

心の余白

余裕という言葉のこの説明が

とても自分にはしっくりときて、時折思い出す。

もちろん、これは物理的な余白、現実的な話だけではなくて

気持ちや心にこの

余白があるというのが大切であるということであります。

(๑╹ω╹๑ )

人生において

たくさんのものを詰め込み過ぎて焦り

思ったように道を歩けない

ということになってしまわぬように

この

心に余白を持つ

ということが重要なのであります。

余裕を持って人生歩き切りたい

余裕、

何事にも余裕を持ち

残りの人生

自分の選んだ道を、自分の思うように

歩き切りたいな、と

ちょっと哲学的な話を考える

月曜日のスタート!

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