”モキュメンタリー”ホラー小説の初体験. ‘(*゚▽゚*)’

おそらく、生まれて初めてホラー小説なるものを

買ってしまいましたよっ

それは…

ジャーン

この小説、モキュメンタリー(ドキュメンタリーの手法を用いてフィクション作品を表現する方法)

で書かれたホラーなんだって

普段ホラーはあんま興味ない私がなぜ買ってしまったかって?

私がたまに観ているBSテレ東の「あの本、読みました?」という番組で昨年夏

紹介されていて、気になっていたのであります(๑˃̵ᴗ˂̵)なんてたって、そのタイトルもそうですが

作者の名前

背筋

てとこに、ゾクゾクしちゃいませんか?

そして先日(だいぶ時間経ったけど💦)、お散歩途中、ぷらっと本屋さん入るとこの

背筋さんの特集がバーンと組まれていて、今度映画にもなるとか

で、思わず購入してしまいました!(ミーハーな理由💦)

考えてみると、ホラー小説を買ったなんて、人生初

(何かと”人生初”と言う笑)

📕

ちょとドキドキしながらページを捲ると、幾つものエピソードが短く区切られており、

とても読みやすく、一気に読んでしまいました!

肝心の

怖かったの?怖くなかったの??

それは。。。

いやいや、怖くて、なるべく頭で映像を想像しないで、淡々と読み進めていたのです!

( ・∇・)

そして、本の最後に”袋綴じ資料”がついているのですが、ここはなぜかちゃんと読み終えた安堵感で

なんの心構えもなく、無警戒でパサっとと開けてしまい、

ぎゃ〜っっ( ・∇・)

と言うことに!!!

と、そんなこんな、ドキドキゾワゾワした

読書の初体験なのでありました〜〜〜

( ・∇・)

まだまだ初体験てある!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA