我が家にはお気に入りの
暖簾
がありますよっ
(๑˃̵ᴗ˂̵)
ちょうど良い仕切り
息子がまだ小さかった頃に行った、沖縄旅行のお土産に買ってきた
シーサー柄の暖簾
以来
我が家の超お気に入りアイテム
すっかりと、我が家のリビングの入り口で
厄除けしてくれています(๑˃̵ᴗ˂̵)そして
小さな廊下にドアがいくつもある我が家では
ドアを開け閉めせずに、適当に部屋の中を隠してくれるこの
暖簾
がちょうど良い役割を果たしてくれているのです。
やめられません(๑˃̵ᴗ˂̵)
瓢箪柄もあるのだ^ – ^
日本独自の文化
暖簾は、みなさんご存知
(๑˃̵ᴗ˂̵)
日本古来からある独自の文化であります。
古くから、店や部屋の内外の空間を
優しく区切る
日よけや、目隠しのためにぶら下げる布(布だけでないけどね)
そしてその役割は実質的なものだけにとどまらず、屋号や家紋などが示され
その象徴や看板的な役割も。実に
大切にされてきたものであります。
空間を仕切る天才!
しかし、
日本人てほんとに、空間を仕切る
天才!
って思います。
閉塞感が苦手な私は、
日本文化(家屋)の
外と一体化するような
開放感ある空間が
大好きなのであります
(๑╹ω╹๑ )