昨夜は離れて一人暮らす父の具合が悪くなり、急遽夜、車を飛ばして
実家へ🚗
🏡
先月、父は糖尿病と診断されて薬を飲んでいて、
電話で聞く様子では、どうやら低血糖になった模様💦
とりあえず近くにある糖分をすぐ摂って!と電話で告げ
慌てて出る
🏠
着くと、父の症状は少し落ち着いていたのですが、それでも起き上がれない感じ💦
このまま夜を一人にするのは心配ということで一晩
泊まることにしたのです
実家に泊まるのは約20年ぶりか( ・∇・)
🏠
寝ている父を心配しながら、テレビをつける気にもなれず、スマホも充電が心配で見るのをやめ、
そうだ
とばかりまだ実家には亡き姉が残した本がたくさんあるので、気を紛らわすために気楽に読める本をあさって
読んでいました
🏠
時折、姉と母が過ごした部屋で一人いると、なんだか寂しいやら懐かしいやらの
ずいぶん時間が経ったのだな
という感慨に浸る
手に取る本も当然、昔に書かれたもので、時代を感じる物だらけ
そこだけ時間が止まっているかのよう
しかしこんな時、本があってほんとによかったな、と思うのです
本というそのものに感謝
🏠
そして本日朝、起き上がれた父と朝ごはんを作り、食べ
昼は私が買い物して昼夜分を簡単に作る
昼ごはんを食べても、父は大丈夫そうだったので、とりあえず、帰る
🏠
父の一人暮らし
いつまで続けられるのかな
と、ぼーっっと考える今日は
もうすぐ終わります