春眠暁を覚えず
と言いますが、
朝活早起き、継続中であります。
夜9時、睡魔くんはやってくる
朝、5時に起きて1日を過ごしていると、当然、夜は早く眠くなります。
最近では、夜9時、突然に睡魔くんはやってくるのです。
みんなが眠くなるというこの季節は、尚更、私の中の睡魔くんパワーは全開なのであります。
どうやっても抗えないっっ。
こいつ(睡魔くん👿)には、どうしても昔から勝てないのです。
私の弱点。襲いくる睡魔に勝てない。
小さな子が突然寝落ちするように、その時は半ば、意識が飛んじゃってます。
最近では、家族の帰りが遅い時は、耐えきれず布団を敷いて本気の仮眠💤
もう戦いは諦めて、友好条約、仮眠の道を選びました。
そんな睡魔くんとの付き合いが続く、春の睡眠事情なのです。
睡魔くんとの思い出
なんじゃそれ?と言う見出しですが。
昔々、新入社員だった頃、先輩に連れられて、大事なお客さんとの打ち合わせ。
退屈とか、そんな感情、持てるはずのない緊張した場面、お客さんの目の前に座っていながら、
襲いくる睡魔に勝てず、こっくり、船を漕いでしまったと言う、とんでもない苦い思い出があります。
幸い、先輩&お客さんが優しかったので、打ち合わせをぶち壊すほどのダメージは与えなかったので助かりましたが、(真相は知れず)
あれは今でも病的な睡魔だったという、恐ろしい記憶。
抗えないっっ。
ほんと、この睡魔くんにはいつも完敗なのであります。
怠けてるわけじゃないんだけどなぁ。
主婦になってこのような”寝てはいけない”場面は少なくなりましたが、
今でも、なぜか、映画を観てると8割、いや9割、睡魔くんがやってきて、私の楽しい時間を奪っていくのです。
映画の面白さに全く関係なく!です。
困りごとでなのあります( i _ i )
あとは寝るだけ、なんて素敵な響き*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)’・*:.。. .。.:*・゜゚・*
寝る、という、子供もの頃の思い出に、
やるべきことを全て終え、
「あとは寝るだけ」状態で、お楽しみのテレビを見るとか、
ご飯を食べる、というのに、この上ない幸せを感じていました。
(ご飯は、歯磨き、と言う避けられない問題はありますが)
それに、いつもと違うリビングで寝るとかが加わると、
特別感でしょうか。とてもワクワクしたのを覚えています。
主婦になってからは、これがなかなか実行できませんが、
この、「あとは寝るだけ」状態。
これには今でも幸せを感じて、できる時は、時々実行中であります。
小さな幸せですね(๑╹ω╹๑ )