昨日、ベランダで、伸びてきた紫陽花の葉っぱを観察してみると。。。
新しい葉っぱの奥に蕾らしきものが (๑˃̵ᴗ˂̵)
やった〜。植え替え成功なのか??
今年は鬱陶しい梅雨の時期に、紫陽花の花が、癒しを与えてくれるのでしょうか。
ワクワクなのであります。
今日は土を買った時に付いていた、発色を綺麗にしてくれるという、アヤシイ粉を混ぜて、水を与えてみようかと思います。
土も追加しちゃおうかな!
どうか綺麗な花を咲かせておくれ〜。
そして、我が家のベランダのセンターをつとめる、アイビーちゃんも冬の寒さを耐え、新芽が続々と。
新しい葉っぱ、蕾を見ると、なんとも力強い生命力を感じます。
だから、新緑の頃っていいよな〜。
お散歩コース、道端の植え込みにもカラフルな花たちが咲き誇る。(夫が撮ってきてくれましたー)
そして夜空も
そして、昨日は、久しぶりに夜空が綺麗だなぁ、と思い、思わずパチリ。(この、パチリという表現、古い気がしますが💧)
すると、ニュースで、明け方には満月になっていたとのこと。
春のおぼろ月ではない、すっきりとした姿に、ほんの少し、季節の移り変わりを感じたのでした。
ちなみに、アメリカでは月毎に満月の呼び名があり、4月はピンクムーンと言うそう。
月の見え方ではなく、季節のイベントや動物、植物の名がつけられています。
ピンクムーンも月がピンクに見えるわけでなく、4月はピンクの花のイメージから、らしいのです。
ふーん。
しかし、日本の月に関する呼び名はほんとに多数あり
🌕満ち欠けによる呼び名(十六夜、有明月など)
🌙月齢による呼び名(新月、三日月など)
🌔季節をあらわす呼び名(春月、寒月など)
🌗気象、天候をあらわす呼び名(雨月、薄月など)
🌓月の見え方による呼び名(孤月、青月など)
🌒時間の推移による呼び名(夕月、黄昏月など)
などなど、
調べてみると、書ききれないほど💦
日本は実にその表現に情緒、風情があって、
月を愛でる文化はアメリカに絶対負けないもんね!
と何故かアメリカに闘いを挑む私なのです(๑˃̵ᴗ˂̵)