小銭問題

先日ニュースで、ゆうちょ銀行が硬貨の入金に手数料がかかるようになったと報じていました。

なんですって!

私は普段なるべくカードで買い物をしてますが、

それでも現金しか扱いのないお店では仕方なく現金払い。

そのお釣り硬貨をカンに入れて、百枚貯まったら銀行に預金してたです。これが結構ばかにならない。

我が家の小銭貯金箱 通称”アカ缶”

預け先はゆうちょでないので、今のところセーフですが、このニュース、スルーできませんでした。

だって、1枚から手数料掛かるんですよ!ATMで10円預けたらんなんと100円のマイナス!あり得ない!

10円玉が、価値がないどころか、マイナス扱い。

なんだろ、いつにない怒り(^_^)

今後このようなことが主流になっていくのでしょうか。

これからどんどん嫌われ者になっていく硬貨たち。

行き場のなくなった硬貨たちをみんなで押し付けあっていくうようで、なんだかかわいそうになってきます。

いずれ、硬貨がなくなっていく世界が来るのかもしれないけど、それまでは10玉円は10円。

その価値を大事に扱って欲しいな、と思うのです。

“モノ”が消えていく世界

硬貨問題も然り、ここ10年、急速にも”モノ”が消えていっていませんか。

全てがスマホやパソコンの中の世界に吸い込まれていくよう。

15年くらい前、つまりスマホが日常に出現するまでは、まだ進化した”モノ”が溢れていた気がします。

音楽だってCDが主流だったし、映画はTSUTAYAでDVD、なんならビデオを借りて観てました。カメラはデジカメ。

テレビがリビングの主役だったし、新聞や雑誌がまだ大切な情報源の一つでもありました。

それが今や、家の電話がない人も少なくないのではないしょうか。現金を持たない生活は財布も不要です。

小銭入れや定期入れもない人も多いはず。紙のチケットやカタログ、説明書の類、本や漫画だって半分くらいは電子に入れ替わってるのでは?

それらのものがないということは、それらを取り巻く本棚やCDラック、オーディオ。。。。

言い出すとキリがない。

そして最近驚いたのはデジタル資産というもの。

デジタルアートや、ツイッター創業者の初ツイートが何億という額で落札されたニュース!

アートや資産の世界もみんな画面の向こう側。

完全についていけない世界に。

ちょとまって、そのうち私たちも吸い込まれて、全て無くなっちゃうんじゃない??

これからさらに10年後って、また今とは違う世界が広がってるのでしょう。

なんだか怖いのであります。

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